NIKEが大炎上!日本人差別に“ダンマリ”で「ダブスタ企業」「ゴミ箱行き」 と批判の声
サッカーフランス代表のウスマン・デンベレとアントワーヌ・グリーズマンが、日本人スタッフに侮辱的な差別言動を繰り返した問題。コメントを出さない大手スポーツメーカー『NIKE』に批判が殺到している。
7月8日時点で次に批判が向けられているのは、『バルセロナ』のユニフォームを制作するなど、同チームのスポンサーを務めている『NIKE』だ。
「『NIKE』は人種差別問題に対して様々な対応を行ってきたことで有名な企業。昨年11月には、日本で黒人の女学生が差別されている広告動画を制作して物議を醸すことに。ネット上ではNIKEの不買運動も起こるなど、大きな問題となりました」(週刊誌記者)
そのため、今回のフランス人による日本人差別問題をスルーしていることに批判が殺到。公式ツイッターには
《日本には差別がある!ってCM出すくらい熱心なのはずなのに動きが一番遅い》
《家にあったNIKE製品は全部ゴミ箱行き》
《是非抗議のコメントを出してほしいです! 大坂なおみ選手も沈黙は暴力と仰ってましたよ!》
《バルサの件 声明出せやダブスタ企業》
などとリプライが届いている。
完全にダブスタ企業だね・・・。
NIKEザーケンナ!!
NIKEが大炎上! 日本人差別に“ダンマリ”で「ダブスタ企業」「ゴミ箱行き」 - まいじつ
サッカーフランス代表のウスマン・デンベレとアントワーヌ・グリーズマンが、日本人スタッフに侮辱的な差別言動を繰り返した問題。コメントを出さない大手スポーツメーカー『NIKE』に批判が殺到している。2019年、『バルセロナ』のプレシーズンツアーで来日した際、デンベレとグリーズマンは…。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。