サッカー日本代表の森保監督、記者の指摘に反論「オマーン戦の前半そこまで悪かったですか」
カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオマーン代表対日本代表は現地時間11月16日に行なわれ、日本が1-0で勝利を収めた。
森保一監督(53)は低調だったMF南野拓実とDF長友佑都の左サイドコンビを擁護した。
先発した2人は好機をつくれず後半17分に揃って交代、途中出場の三笘と中山が活躍したことで不振が際立つ形になった。
試合後にこの点を指摘された森保監督は「前半そこまで悪かったですか」と反論。
「前半の45分があったからこそいい攻撃を仕掛けられる」と主張した。
最悪でしたよ?
前半の失態を認めないとチームが成長するわけねーだろが!
「前半そこまで悪かったですか」森保監督反論 左サイドコンビ低調指摘に… – 東京...
日本代表が16日(日本時間17日)のカタールW杯アジア最終予選オマーン戦で1―0と勝利し、森保一監督(53)は低調だったMF南野拓実(リバプール)とDF長友佑都(FC東京)の左サイドコンビを擁護した...
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