池袋暴走事故の飯塚幸三受刑者、事故前に医師から「右足が動きにくい」と指摘されていた!飯塚受刑者側は「事故との因果関係はない」と主張!
東京・池袋の乗用車暴走で死亡した親子の遺族が、運転していた飯塚幸三受刑者(90)に損害賠償を求めている裁判。
東京地裁で開かれた裁判の後に遺族側は、事故の数か月前に飯塚受刑者が医師から「パーキンソン症候群の疑い」と診断され右足が動きにくいと指摘されていたことを明らかにした。
遺族側の求めに応じて提出されたカルテで判明したという。
遺族側はこの症状により飯塚受刑者は「運転を控えなければならなかった」と主張。一方、飯塚受刑者側は「事故との因果関係はない」としている。
そのくせにあそこまで車のせいにしてたの?
マジで胸糞な爺さんだよ!
池袋暴走事故 飯塚受刑者 事故前に「右足動きにくいと」指摘される「パーキンソン...
東京・池袋の乗用車暴走で死亡した親子の遺族が、運転していた飯塚幸三受刑者に損害賠償を求めている裁判で、飯塚受刑者が事故前に医師から「パーキンソン症候群の疑い」で右足が動きにくいと指摘されていたことが明らかになりました。この裁判は、2019年4月に池袋の交差点で乗用車の暴走で亡くなった松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)の遺族が乗用車を運転していた旧通産省の幹部・飯塚幸三受刑者(90)に損害賠償を求めているものです。 きょう東京地裁で開かれた裁判の後に遺族側は、事故の数か月前に飯塚受刑者が医師から...
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