
山梨県道志村で発見された靴、小倉美咲さん本人のものと似ているが2年も経っているのに劣化していなかった模様
山梨県道志村の山中で子どもの頭部とみられる人骨の一部が見つかったことを受け、山梨県警は同村のキャンプ場で2019年9月に行方不明になった小倉美咲さん(9)のものと似ている子ども用の靴の左足側を発見した。
28日に見つかった右足側と同じメーカーで、色やサイズが一致しており、靴下の片方も見つかった。
連日、現場で取材を続けている元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は現状を解説した。
小川氏は「警察の発表では、見つかった靴はそれほど劣化していないとのこと。美咲さんが行方不明になってから2年7か月たっているが、もしこの靴が本人のものだとしたら、その長い期間に、雨や土砂によって靴はある程度、劣化しているはずだが。そこをどう考えるか。まだ美咲さんの靴かどうかは分からないので」と指摘した。
謎すぎる・・・。
真相解明を早くしてくれ。
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