
国内の日本人、過去最大の86万人減!一方外国人は初の300万人台に!!
総務省が発表した人口動態調査によると、1月1日時点で日本人の人口は1億2156万1801人で、前年から86万1237人減少し、1968年の調査開始以来最大の減少幅となった。
外国人の人口は11%増えて過去最多の332万3374人となり、初めて300万人を超えた。
外国人を含む総人口は1億2488万5175人で、前年より53万1702人減った。
都道府県別で総人口が増えたのは東京、千葉、沖縄の3都県で、日本人の数が増えたのは東京のみ。
外国人人口はすべての都道府県で増加し、最も増えたのは東京都の6万6304人。
岸田政権の少子化政策のせい。
悪夢の岸田政権ザーケンナ!!
日本人86万人減、前年比で最大 外国人は初の300万人台 - 日本経済新聞
総務省は24日、住民基本台帳に基づく人口動態調査を発表した。1月1日時点の日本人は1億2156万1801人で前年から86万1237人減った。減少は15年連続で、前年比の減少幅は1968年の調査開始以来、最大となった。外国人は11.01%増えて過去最多の332万3374人となり、初めて300万人を超えた。新型コロナウイルス禍の影響で21年から減少していたが、新型コロナを感染症法上の「5類」に移行
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