「何でも反対の野党」これも「呪いの言葉」です。政権と厳しく対峙して倒そうとしない野党など要りません。 私は、かつての自民党に所属した事を内心誇りに思っています。それは闘争の大切さと戦略を学べたからです。当時の自民党では理屈ばかりで闘いに弱い派閥の事を公家集団と揶揄していました。— 原口 一博 (@kharaguchi) November 3, 2019
「何でも反対の野党」これも「呪いの言葉」です。政権と厳しく対峙して倒そうとしない野党など要りません。 私は、かつての自民党に所属した事を内心誇りに思っています。それは闘争の大切さと戦略を学べたからです。当時の自民党では理屈ばかりで闘いに弱い派閥の事を公家集団と揶揄していました。
なんでも反対してるでしょ。
ホラ口ザーケンナ!
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